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宮の森 【季節の花暦】

7の話

まもなく7月

7月といえば、やはり七夕でしょうか。。

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宮の森の竹は、育ちが良くて
短冊をつけるにもはしごが必要なようです。

七夕も旧暦だと8月26日にあたるので、もうすっかり秋ムードですね。
秋の季語というのも、納得という感じです。

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写真の奥にうっすら(?)写っているのは、
冠稲荷の千貫神輿

夏祭りが、まってましたの出番です。

その夏祭り『冠稲荷の祇園祭』は、今年は7月26日(日)になります。

ここ細谷町の氏子の皆様や子供達が参加しておこなうお祭りです。


写真では、手前にうつっていのがセンダンの葉なのですが
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今はマメマメしく実がなっています。

そういえば、そろそろ枝豆の美味しい季節ですよね。
ヾ(-д-;)またもや脱線

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灯籠の朱色に負けない色をもつ
ヒメヒオウギスイセンの花も咲き始めました。

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秋の花とされる花は、夏に咲くとはいいますが
既に萩の花も咲き出しています。

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桔梗の花も。

「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」
山上憶良(万葉集 巻八)


朝顔を、桔梗とする説があり、秋の代表的な花をうたったものとされますが
なんだか、他のものでも7つセレクトして歌詠みしたくなってしまいます。

冠稲荷は、日本七社なので、それもいけるなぁ〜



皆様もぜひ

水無月らしく

この季節、にょきにょきと
元気良く咲いている花があります。

ねじれながら咲くので、ねじり花
正式には、『ねじ花』です。

ねじれ方には、右巻きと左巻きがあるそうですが

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あ。 ほんと

両方にねじれていました。

おとなり同士なのに、ライバル意識が強かったのでしょうか。

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勢い余って、おとなりにまで巻きついてしまっている方もいます。

植物世界も平和そうにみえて、なかなか・・・ですね。

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そんなこんなで、猫もまどろむ昼下がり

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雨が降りそうで降らない、いや降ってきた?という天気の日も多いのですが
団体ツアーでお越しくださる皆様もいらっしゃり、ありがたいことです。

この時期、木瓜の木も緑色のため、日本一の大きさの木瓜は、これか?と
金木犀の木と間違われる方もいらっしゃいますが、
木瓜は、上の写真に写っている右側です。

木瓜さんに、金木犀に負けない位大きくなるという野心があるかどうかは、不明です。

(ちなみに、冠稲荷の金木犀は高さ15M程あります)

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緑がたくさんの時期なので、水滴も緑色に・・・

というのは、ちょっと無理やりですが、
葉っぱのアクセントのように、一粒だけ実がのっていたのがかわいらしくて。

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正体は、葡萄です。
秋の実りにむけて、初々しく成長していました。

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ちなみに、これは、お隣のいなり幼稚園で育ているゴーヤです。

きゅうりもヘチマもゴーヤも、似ているといえば、似ていますが
お花も似ているのですね。

無事、収穫されたら、園児さん達がみんなで食べるのです。

(いいな〜)

↑あえて、私のコメントとしてではなく、皆様の代弁者として記載してみたりして・・・。

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少しは、華やかなお花も出しておこうと思い
ハマナスの花です。

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実もだんだん色づいてきました。

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生垣などにもよくみられるアベリアの花も、今元気です。

ちょっと元気過ぎて、通路をふさぎがちなので、
もうしばらくすると、植木職人さんの制裁を受けてしまうかもしれません。

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最後に苔も輝く水無月 ということで・・・。

苔=モスmossですが

ついつい私の想像してしまうモスバーガーさんのMOSは、
Mountain 山
Osean 海
Sun 太陽

だそうです。
なんだか、夏を連想してしまいます。

梅雨が明ければ、いよいよですね。

梅雨入り後の宮の森

関東も梅雨入りし、私の出番とばかりに紫陽花は元気です。
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今日はいなり幼稚園のこども達も紫陽花を見にきていました。

紫陽花は、順調ですが、今年は前回ご紹介したヒメシャラの咲きが悪いようです。
エゴの花も、ちょっと元気がないまま終わってしまったし
今年は、小さい可憐な花には、きつい気候なのでしょうか。

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順調に育っている ボケの実

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こちらは、梅の実
梅も良い香りなのですよね

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さりげなく実っているのは、椿の実

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食欲をそそる色になってきたのは、杏の実

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香りの豊かな花も咲いています。
やっぱりトップは、クチナシでしょうか。

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私の頭よりも全然大きいタイサンボクも
咲いています。

クチナシもタイサンボクも良い香りの花ですが、この白い花びらが
ベルベットのようで、なんとも高貴なのですよね。

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サカキの花もとても芳しいです。

今年は実咲社以外の場所では、かなり高い位置にだけ花が咲いているかのようでして
これは、神社での神事利用の結果なのか、天候の影響なのか、
神のみぞ知る、ということにしておきたいと思います。。。

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香りはほとんど感じませんが、ナンテンの花もかわいらしく咲いています。

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白ばかりになってしまったので、
最後にシモツケの花を出しまして、今週はこれまでと致します。



梅雨間近

その後の辰巳山の様子・・・
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初々しい色から
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だいぶ濃い色づきまで・・・

数日、雨がぽつぽつと降る日が続いていますので
紫陽花は、喜んでいるかのようです。

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夏椿の花も咲き始めました。

ほぼ同じ頃咲くヒメシャラの様子を見ると

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かなり高い場所で、数輪咲き始めていました。

甲大鳥居をくぐって 少し進んだ左手にあります。

参道は、高木が多いため、光がなかなかヒメシャラまで届きません。
普通に散策していて花に気付くようになるのは来週ですね。

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木瓜の実のなる頃、『冠稲荷の木瓜』の狂い咲き(もしくはボケ咲き)も
恒例のように毎年みられるのですが、
開花期に咲いた花の色よりも、だんぜん濃い色です。

まさに生粋の木瓜という感じ。

養分を仲間にとられず しっかり咲けるので、幸せな花かもしれません。

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その南に咲くビョウヤナギ

ムシピンのようなしべが特徴です。
かなり元気良く咲いていますが、まわりに紫陽花とかビョウヤナギより高さのあるものがあるため、
控えめな様子になっています。

来年はきっともっと勢力が増すかと思うので
期待しています。

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この季節、元気な花といえば、ドクダミもありました。

ちょっと可愛そうなお名前と、臭いから嫌われがちですが、なかなか清楚な姿ですし
『三毒を消す』とまでいわれる薬草です。

抜いても抜いても生えてくるので『シブト草』ともいわれるそうで
『地獄蕎麦』という別名ももっているそうです。

植物の名前って香りのきつい花には、結構容赦ない名前がつくことが
多いようなのは、気のせいでしょうか?

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こちらはいきなり洋風ですが
イングリッシュガーデンのミニ薔薇

ピンク色に染まりたかった白バラです。

ぽっ と 頬を染めているようでかわいかったので・・・

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ピンクのお星様もみつけました。

雨や曇りの宮の森は、ちょっと寂しげなのですが
ラッキースターに会えて 満足


皆さんも、ラッキースターみつけてくださいね〜
(・・って書いておきながら、それは、結構難しいなぁ きっと)


雨の季節

雨の気になる季節となりました。

今年はじめて やっと(?)
オリーブの花を写真にのこすことができました。
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咲いている期間も少なくて
白くて小さいささやかな花なので
気付かない内に終わってしまうことが多いのです。

あ。勿論 冠稲荷の境内にオリーブの木が植えてあるのではなく、
お隣の宮の森迎賓館のイタリアンガーデンです


今、小さな白い花が主役!という時期なのですよね。
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私は、クスノキの葉に似ていると思っているのですが、
ソヨゴの木もかわいい花を咲かせています。

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実がねずみのフンに似ているからというネズミモチの花も
ささやかに咲いています。

しばらく ささやかすぎて気付かない花がたくさん咲く時期なので
私にとっては、見落とさないようにという注意喚起週間だったりもします。

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紫陽花くらい大きければ、見落とさないのですが・・・。

↑は、小さな蝶がとまっているかのような かわいい花つきの紫陽花さん。。。

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辰巳山の紫陽花の色もだいぶ染まってきました。

個人的に色づきはじめたところと、
花が終わりながらも咲き続ける秋色の頃が好きです

雨にうたれつつも長い期間花をつけている紫陽花は、
たいへん頑張り屋さんだと思います。

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一足先に境内で咲き始めていた柏葉紫陽花も良い感じになってきました。

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ちょっぴり柏葉紫陽花とフォルムが似ているかもしれない
アカンサスモリスさんも、異国の地に踏み込んだような存在感を醸し出しつつ
咲き始めました。

お車のお祓い処の横です。

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そろそろ タイサンボクの蕾も目立ちはじめていました。

大きい花なのですが、高い位置で咲くため、あまり注目はされません。
この花も咲いて2〜3日ですぐ終わりになってしまうので
を光らせておかないと・・・!


なんていいながら、目に見えたものを感じるままで
良いのよね などとも思っております。

宮の森を散策していて、ふと気になった花の名前がわからなくても
ここをみて 正体がわかったり
なんとなく写真を見ていて、あ!これがあの花だったのか〜と
思っていただけると嬉しいな と思っています。

それでは、また




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